初めてのガーデニング 初心者向け!DIYの素材と用品

初めてのガーデニング 初心者向け!DIYの素材と用品


ガーデニングは立派な庭園や、ベランダなどちょっとしたスペースで楽しめる菜園まで幅広く楽しめる趣味です。
ここでは初めてガーデニングを楽しむための知識やヒント、ガーデニングの魅力や費用などをまとめました。
最後に初心者向けの誰でも楽しめる!100円ショップで揃うガーデニングの道具や素材なども紹介しています。

目次

1.ガーデニングの魅力

ガーデニングとは

家の庭に、花や緑や野菜、果樹を植えたり手入れをしたりする造園や園芸を、プライベート空間として楽しむことをガーデニングと言います。

一般には〈庭づくり〉全般をガーデニングといいます。イギリスの文化として日本に取り入れられ、「ガーデニング」という言葉が定着しました。通常は園芸、造園全般を意味する言葉ですが、現在では西洋式の特にイギリス式庭園の手法を取入れた園芸ガーデニングということが多いです。

ガーデニングは庭に限らずベランダや屋上などで花と緑を楽しむことも含んでいます。
広い意味で捉えられており、玄関や出窓、ベランダなどのちょっとしたスペースにお花や緑を楽しむことも立派なガーデニングです。
コンテナガーデンと称して箱や植木鉢に小庭園のごとくいくつかの植物を寄せ植えにし、彩りを変えたり開花の時期をずらせたりする。土に触れ植物を育てることでストレス解消効果も期待でき、都市居住者の間で人気を呼んでいます。

Let’sトライガーデンDIY!

ガーデニングの達人の中には、フェンスやウッドデッキ、芝生を張る、駐車場など本格的に全てDIYしてしまう人もいますが、費用もかかりますし初心者には敷居が高いですね。
でも、ご心配なく!初心者にも楽しめるガーデニングはたくさんあります。
プランターやフラワースタンドで家庭菜園などはどうですか?
既製品の植木鉢にペンキを塗っておしゃれにリメイクするだけでも十分に楽しむことができますよ。

庭がなくても大丈夫!ベランダガーデニング

「ウチはマンションなので、そんな広い庭はありません!」いえいえベランダでガーデニングができますよ~♪
ベランダガーデニングという言葉を聞いたことはありませんか?
ほんの小さなスペースでも植物を楽しむことができるのが魅力です。
トマトやきゅうりなどの野菜、ミントやバジルなどのハーブを家庭菜園している方も多いです。
植栽スペースが限られていますので、鉢植え、寄せ植えなどの容器植えで育てることになります。
大掛かりな道具も必要なく、気軽に始められることが魅力です。
是非、あなただけの小さな庭園を作りましょう!

 

ガーデニングの魅力

congerdesign / Pixabay

ガーデニングについて調査した結果がまとめられています。
https://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/bn/200809/00254/
ハピ研
調査対象:全国の20歳以上の男女
有効回答数:1,232人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2008年9月17日~9月22日

ここ最近、ガーデニングや、家庭菜園を楽しむ人びとが急増しています。こうした背景には、エコロジーや自然回帰の意識の高まりが少なからず影響しているのではないでしょうか。休日に土に触れることで、仕事で溜まったストレスが解消され、癒されるという人もきっと多いのでは?そこで今回は、皆さんのご家庭のガーデニング事情について聞きました。

全体の2人に1人が「現在、ガーデニングをしている」と回答

全体の2人に1人が「現在、ガーデニングをしている」と回答
まず、どのくらいの皆さんがガーデニングをしているのでしょうか。「室内でポインセチアや観葉植物を育てている」(女性30代)、「なす、きゅうりを庭の一角で作っている」(男性30代)など、「(ガーデニングを)現在している」と回答した人は49.8%。さらに「以前していたが、今は行っていない」という声も17.1%を数え、全体の66.9%の人がご家庭でのガーデニングを経験されていることが明らかとなりました。世代別で「現在している」という声を見てみると、20代では37.0%に留まったものの、30代46.4%と年齢ととも増加し、60代以上では20代の倍近い68.9%にも達しました。いわば、年齢とともに植物への関心・興味が増す傾向があることがうかがえます。

「仕事が忙しい」「場所がない」「虫が嫌い」など、様々な理由から挫折したという声も

全体の17.1%を占めた「以前していたが、今は行っていない」という人は、なぜ現在、ガーデニングを行っていないのでしょうか。主な理由は「ガーデニングをしたいのはやまやまなのですが、留守をする間の世話が出来ないので・・・」(女性40代)、「仕事が忙しいから育てる暇がない」(男性60代)など、世話をする余裕がないという人。「狭い賃貸アパート住まいなので、やりたくてもできない」(男性40代)、「(ガーデニングが出来る)ベランダ付きのマンションに引っ越ししたいが、防犯上不安なので」(女性20代)など、住宅事情からしたくても出来ないという人。さらに「青虫が大量発生!!!農薬を使うわけにはいかず・・・。それ以来、ガーデニングに挫折」(女性40代)など、植物に発生する虫が嫌いという声や、中には「植物を育てるのに向いていないから。何でも枯れてしまう・・・・」(女性30代)という声まで、様々な理由からガーデニングを休止したり、挫折した人も少なくありませんでした。

「庭」ばかりではなく、「ベランダ」「玄関口」などちょっとしたスペースでもOK

ガーデニングの場所は?
1 庭 64.6%
2 ベランダ 36.4%
3 室内(窓辺、リビング、キッチンなど) 21.0%
4 玄関口 16.7%
5 屋上・ルーフバルコニー 3.0%

食べる楽しみが一番!ガーデニング人気のトップは「野菜類」

jill111 / Pixabay

食べる楽しみが一番!ガーデニング人気のトップは「野菜類」

どんな植物を育てている?育てていた?
1 野菜類(トマト、なす、きゅうりなど) 55.2%
2 草花(シクラメン、ポインセチア、パンジーなど) 46.7%
3 花木・庭木(ツツジ、モクレン、バラなど) 39.6%
4 ハーブ類(バジル、ミント、レモングラスなど) 35.3%
5 観葉植物(インテリとして置いているグリーン) 34.6%
6 果実(ミカン、柿、ビワ、ブルーベリーなど) 25.1%
7 多肉植物(サボテン、アロエなど)・食虫植物 24.6%
8 熱帯花木(ハイビスカス、ブーゲンビリア、蘭など) 12.6%
9 スプラウト類(カイワレ大根、クレソン・ラディッシュなどの芽) 8.1%
10 盆栽・コケ玉 5.3%

ガーデニングの魅力は「季節感」を実感し、自然を愛でる気持ちの芽生え

ガーデニングの魅力は?
1 季節を感じ楽しむことができる 52.6%
2 安心・安全な野菜や果物が食べられる 35.6%
2 世話をしたり、育てる課程そのものが楽しい 35.6%
4 ストレス解消・心が癒される 29.0%
5 庭や家の中が明るくなり、家の雰囲気が良くなる 27.0%
6 趣味として没頭できる 13.3%
7 天候や気温など、自然に対する関心が高まる 12.4%
8 育てるのが難しい植物を成長させる達成感 10.9%
9 水やりや土いじりなど、良い運動になっている 8.8%
10 近所や親類に収穫物を贈る喜び 5.7%

環境や食に対する問題を背景に「安心・安全な野菜が食べたい」という声も増加しているのですね。

2.ガーデニングの費用

庭・ガーデニングの中心になる価格帯は、数万~100万円と幅広いです。
コンクリートでの整地・整備や、砂利の敷き詰め、芝生貼り付けは、一般的な庭の広さであれば50万円を超えることはありません。

坪庭など小規模な庭の造園や、リビングに続くスペースにウッドデッキを設置する場合などは50〜100万円の予算を考えておけば大丈夫です。

ただし、広い面積で荒れ放題の庭を整備する場合などは100万円を超える場合もあるので、予算はゆとりを持って考えておきましょう。

なお、家の周り全体のイメージを崩さないためにも、門扉やアプローチも設置する場合は、同じタイミングで工事をしてしまうのがおすすめです。
庭・ガーデニングリフォームの事例を見ると、費用はおおむね「50万円以下」「51万円~100万円」「101万円以上」という価格帯になるようです。

リビングにつながるテラスやウッドデッキの設置であれば50万円以下でも施工できる場合があります。鑑賞用の庭の造成になると、リフォームの規模に応じて100万円を超えてくる事例も出てきます。

庭・ガーデニングのリフォーム いくらで何ができる?

庭の広さは住居によってまちまちです。そのため、庭・ガーデニング(庭造り)は、敷地内のどこにどのような庭を配置するかを決める、ゾーニング(空間の配置)から行います。また、最近の庭は、観賞のための「眺める」ことよりも、食事や読書をして「過ごす」ことに主眼が置かれており、ウッドデッキなどを設置する事例が増えています。

具体的なリフォーム事例と費用を確認していきましょう。なお総額は、機器代金・材料費・工事費用、また諸経費や一般的な下地処理・解体・撤去処分費用なども含んだ参考金額です。機器・材料・工事費用などは一般的な事例であり、実際の住居の状況や必要諸経費などで変わってきます。

 

50万円以下 でできる庭・ガーデニングリフォーム例

https://kakaku.com/reform/0111/cost/

庭の手入れ・メンテナンスはこの価格帯が中心です。

例 15万円10平方メートルの庭に砂利を敷き詰め

材料費 10平方メートル分の砂利 5万円
工事費用 10平方メートルの砂利まき 材料費に含まれる
総額 5万円

庭の一部や犬走り(犬が通れるほどの広さで、建物の周りの地盤をコンクリートなどで固めた場所)に砂利を敷く事例があります。庭にアクセントを与えるだけでなく、歩くと音がすることから防犯効果も期待されています。また、砂利があることで水溜りができにくく、雨水などによる外壁への泥はねを防ぐ効果もあります。

砂利といっても石の種類で洋風砂利や和風砂利に分かれ、さらに石を砕いた後の処理で玉石と砕石に分かれます。色・サイズも豊富ですので、建物の外観や庭の雰囲気に合ったものを選ぶのがポイントです。また、裏庭や犬走りでは防犯性を意識した音の出やすい砂利を選ぶという選択肢もあります。

費用は、砂利をまいて簡単な整地を行う作業も含めて、1平方メートル当たり3000~1万円が目安になります。なお、雑草が生えることを防ぐ雑草シートを砂利の下に敷いたり、砂利が流れないようレンガなどで仕切る作業は、別途料金となるのが通常です。

例 2  12万円庭に芝生貼り付け

材料費 20平方メートルの芝 4万円
工事費用 20平方メートルの芝貼り 8万円
総額 12万円

緑のじゅうたんとも言われる芝生。夏は太陽の照り返しを防ぎ、冬は寒さを穏やかにしてくれます。狭い面積の庭であれば、芝だけを購入し自分で貼ることもできますが、面積が広い場合や、古い芝がある、また小石などが多いなどの場合は作業も大変になります。

芝については、高麗芝や姫高麗芝がよく使われています。一般的な芝であれば1平方メートル当たり1500~3000円程度で購入できます。貼り付け作業にかかる代金は、作業面積によっても異なりますが1平方メートル当たり3000~6000円が目安です。この例では20平方メートルの庭に対して、材料費と作業代金を含めて1平方メートル当たり6000円と見積もっています。

50万円未満のガーデニング・庭のリフォーム事例

3.ガーデニング diyに必要な道具

ガーデニングを始めるにはこの道具!

ガーデニングの道具は用途によって様々ありますし、大掛かりな道具類にもつい目がいってしまいます。
でも小さなスペースでの家庭菜園でのガーデニングを想定するならそんなに大掛かりな道具は必要ありません。
まずは、↓にある道具を揃えてトライしてみましょう!こんな程度でも十分楽しめます!

シャベル

土入れ

じょうろ

霧吹き

ハサミ

手袋

小さいほうき

です!
これさえ揃えればすぐに始めることができます。
やはり植物なので、花期や気温、季節などで様々な種類があります。
初めての方でも「育てやすい花」や「長く楽しめる花」が沢山あります。
もちろん土、肥料などの大事なポイントも要チェック。
園芸店やホームセンター、ネット通販で手軽に購入することができまよ~。

4.100円yenショップで見つかるガーデニングの素材

100円ショップはガーデニングの用具や素材の宝庫です!
皆さんいろいろ工夫されて楽しんでますよ。
100円ショップを利用してガーデニングを楽しんでいるサイトを紹介しますね!

100均で見つけたオブジェやすのこを活用した収納などが紹介されています。

こちらは100円ショップの観葉植物や種、苗などを紹介しています。
100円ショップでもこんなに豊富なんですね~

すのこを使ったプランターなど、庭のアイデアが満載なサイト

5.まとめ

初心者はまずは小さなガーデニングから
100円ショップを利用したDIYガーデニングがいかがでしょうか。鉢植えの家庭菜園からスタートが良いのではないでしょうか。健康にも良いし一石二鳥です!ぜひ手軽なガーデニングを始めてみて下さい。

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